2009年11月17日

講談女伊達 12月公演 『白』

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                   『講談女伊達』

日時:2009年12月12日(土)18:30開場/19:00開演
会場:内幸町ホール
木戸:3000円(前売)3300円(当日) (全席指定)
出演:神田織音・神田京子・田辺一凜・神田きらり・神田あおい
チケット取り扱い:イープラス
http://eplus.jp/sys/main.jsp
マジカルワンド FAX:046-870-6527
Mail:onnadate@magicalwand.co.jp


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以前立ち上げた私どもの会が、この冬本格的に開催!!

私の活動の中でも、この講談ユニット「講談女伊達」はとても大切なもの。

講談にまだ触れたことのない方、一度聞いてみたいな~という方には特に入門編

としてオススメです。ぜひ一度ご体験くださいませ♪ 
 
こんな方にもオススメです!!
 
>>
 
☆「忠臣蔵」という話があることは知っているけど、食わず嫌いでいる
 (何がロマンで何にみな心を惹かれているのかを知りたい)

☆日本の歴史に興味を持ち始め、日本人の心をゆさぶるお話を

 聞いてみたい

☆社会経験を積み重ね、日本人の心、日本人の根本的な美学に

 触れておきたくなった

☆現実に合わせてなんとか生きていくか、未来へ向かって

 ジャンプしようか悩んでいる
 
☆講談の世界がどうなっていくか見守ってみたい(笑)
 
 
さまざまな形で脚色、上演されている物語「忠臣蔵」には
「殿の敵を討つ」という忠誠心だけでなく、
日本人のDNAに訴えかけるさまざまな魅力が隠されています。
 
この度「講談女伊達」は、
 
「忠臣蔵」を知っている人、知っているつもりでいる人、まったく知らない人に向けて
いろいろな角度から赤穂義士伝を紐解いて参ります。
日本人があの物語に何を託したのか、お客様にうんと想像していただくために
ただ講談をつなげるだけでなく工夫をこらした演出で表現いたします。
 
皆様のお越しをお待ちしております!
 
ご予約はコチラ>>
チケット取り扱い:イープラス
http://eplus.jp/sys/main.jsp
マジカルワンド FAX:046-870-6527
Mail:onnadate@magicalwand.co.jp

 
 
 
神田京子より
◇京子ブログ http://blog.kandakyoko.com/
◇連載 http://www.tokyo-kimonoclub.com/kanda/
◇ラジオ日本「THE HOT LINE」レギュラー出演中!
◇東京FM 「名言3・6・5日々是論語」レギュラー出演中! 

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2009年5月 6日

講談ブーム50年後?

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撮影:Naotaka Hamajima    末広亭にて、席亭の北村社長と。



若手落語家に混ざってたまに出させていただいている末広亭での深夜寄席

この2年近く毎回超満員になっている。
ワンコインで21時半~23時まで楽しめるということもあるし、老舗の都内唯一の木造建築の末広亭に入れるという楽しみもあるのだろう。
とにかく10代20代の若いお客さんが目立つ。

開演前は夜席(寄席の夜の部)がハネる(終演する)前から既に列が出来始め、
木戸(入り口)から数百メートル離れている道路の角あたりまで長蛇の列になる。


この現象はスゴイ!!


落語ブーム・寄席ブームと言われるようになったことも手伝っての結果だが、
やはりそれぞれのスターと言われる先輩方の芸人さんの努力や、
それを支えるファンまたは関係者の方々がいらっしゃったこと、
又、どんな状況でもず~~~~~っとこういった寄席が続いてくださったことのお陰なのだなと思う。


・ベースと言われる寄席がある
・スターがいる
・各大学に落語研究会がある
・天狗連がいる
・新作派・古典派など落語家の粒がたくさ~~~~~~んいる
・上下関係がしっかりしている

・・・

などなど、ず~っとこういった活動や現象があり続けたから来た今のブーム。
うらやましいという思いと共に、講談だってきっと出来る!という思いがぐっと強くなりました。

50年後は講談ブームが来ると思う。楽しみだ。
今はとにかく小さな現象を巻き起こし続けよう。

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2009年4月 5日

シンウチ!

suehiro-neta-mini.jpg                        ↑寄席のネタ帳
 

タテ前座(前座頭)が筆で出演者のネタをつづっていく。商いの時の大福帳と同じ形をしている。

ネタ帳を書くことによって、前に出たネタを繰り返さないように、似たようなネタが続かないように、
という意味で楽屋にこのネタ帳がある。

真打になると、ネタ帳でいうところの、終わりの方へ出て来てお客さんを心底喜ばせ、
劇場から気持ちよく帰っていただくように勤め上げるという重大な役目を担う存在になるわけだが、
この最後に上がった真打の印象で寄席への印象は随分変わるのだから責任重大です。

照明器具がなかったころに、
寄席の照明であるロウソクの火を消す、芯を打つから「シンウチ」というのが「真打」の語源。
芯を打てるようになるには、ネタの引き出し、人物を演じ分ける力量、
人をひきつける人格・・・さまざまな魅力のある人じゃなくてはならない。

すぐに出来るものじゃないが、一つずつ一つずつやって行きたいと思っています♪

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2009年3月 3日

新宿末広亭楽屋にて・・・

yonemaru-kyoko-mini.jpg

                    桂米丸師匠と♪

芸暦63年という米丸師匠は、普段からとてもおしゃれに気を遣っていらして
きれいごとを大事にされる。今日も白のハイネックはブランド物のカシミヤ。

『京子ちゃんね~。喉はやっぱりね~大事にしなきゃいけないからね~。』

米丸師匠は流行やおしゃれなものに敏感で、楽屋でも若い前座や二つ目を捕まえると
『このメガネどうだい?』
『この帽子どうだい?』
『この靴どうだい?』
と言っていつも意見を聞きたがる。

高座でも決して古いくマクラ(本題前の前談)を使わずいつも新しい。
発想が斬新で、常に飛んでるのでたまに宇宙人じゃないか?と思ってしまうww

ところが、久しぶりに今回末広亭にてご一緒させていただいたら、珍しく
長老らしいマクラを振っていらして驚いた。

『間がいい、間が悪い、うまい、うまくないって言うけど、結局トントン言ったほうが
若いうちはいいんだってよく師匠が言ってたね。
うまくやろうったってうまぶってるのはつまらない。トントンいくうちに年取ったら自然と
その人なりの間合いが出来てきてうまくなってくる。ようやく芸が分かってきたな~と思ったら
もう先は短くなってるんだね~。』

淡々としたマクラの裏にものすごい歴史と思いが詰まっていてグッと来た。


耳に焼き付けとかなきゃ!







 


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