2009年6月19日
手塚治虫展
江戸東京博物館で行われている手塚治虫展に行って参りました♪『火の鳥』に丁度はまった時期で、私にとってはタイムリーな企画展でした。
いや~すばらしかったです!!
生誕80周年記念ということで、手塚治虫氏の生い立ちから
医学を志した頃の漫画家人生との葛藤、
漫画家として成功しアニメ映画も大成功を収めながらも、
作品の方向性に葛藤し続け波乱万丈な人生を送った手塚治虫氏の
その人となりを一気に見尽くすことが出来大満足。
一番印象に残ったのは、
生誕80周年記念ということで、手塚治虫氏の生い立ちから
医学を志した頃の漫画家人生との葛藤、
漫画家として成功しアニメ映画も大成功を収めながらも、
作品の方向性に葛藤し続け波乱万丈な人生を送った手塚治虫氏の
その人となりを一気に見尽くすことが出来大満足。
一番印象に残ったのは、
亡くなる直前の病床の様子を展示したコーナーです。
当時の手塚氏のノートがあったのですが、そのノートには
若くてエネルギッシュに働いていたころの緻密なものとは違い
力なく、ほぼ白紙の中に線がシュッシュと数本書かれているだけでした。
『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』
『ブラックジャック』『ブッダ』『火の鳥』・・・
数限りない作品でアニメの基礎を築いたともいえる手塚治虫さん。
こうやって走り切って亡くなった人の最期というのはいろいろと余韻として心に
訴えかけてくるものがあります。
亡くなった、師匠・故・二代目山陽の最晩年に入門した私としては
かなり感慨深いものがありました。
時代を切り開き、築き上げていった人の後に続く者は
先人のこういった足跡からヒントを得て、どんどん前に行かなくてはいけないな~。
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