2009年5月 6日

講談ブーム50年後?

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撮影:Naotaka Hamajima    末広亭にて、席亭の北村社長と。



若手落語家に混ざってたまに出させていただいている末広亭での深夜寄席

この2年近く毎回超満員になっている。
ワンコインで21時半~23時まで楽しめるということもあるし、老舗の都内唯一の木造建築の末広亭に入れるという楽しみもあるのだろう。
とにかく10代20代の若いお客さんが目立つ。

開演前は夜席(寄席の夜の部)がハネる(終演する)前から既に列が出来始め、
木戸(入り口)から数百メートル離れている道路の角あたりまで長蛇の列になる。


この現象はスゴイ!!


落語ブーム・寄席ブームと言われるようになったことも手伝っての結果だが、
やはりそれぞれのスターと言われる先輩方の芸人さんの努力や、
それを支えるファンまたは関係者の方々がいらっしゃったこと、
又、どんな状況でもず~~~~~っとこういった寄席が続いてくださったことのお陰なのだなと思う。


・ベースと言われる寄席がある
・スターがいる
・各大学に落語研究会がある
・天狗連がいる
・新作派・古典派など落語家の粒がたくさ~~~~~~んいる
・上下関係がしっかりしている

・・・

などなど、ず~っとこういった活動や現象があり続けたから来た今のブーム。
うらやましいという思いと共に、講談だってきっと出来る!という思いがぐっと強くなりました。

50年後は講談ブームが来ると思う。楽しみだ。
今はとにかく小さな現象を巻き起こし続けよう。

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