2009年4月 5日
シンウチ!
↑寄席のネタ帳タテ前座(前座頭)が筆で出演者のネタをつづっていく。商いの時の大福帳と同じ形をしている。
ネタ帳を書くことによって、前に出たネタを繰り返さないように、似たようなネタが続かないように、
という意味で楽屋にこのネタ帳がある。
真打になると、ネタ帳でいうところの、終わりの方へ出て来てお客さんを心底喜ばせ、
劇場から気持ちよく帰っていただくように勤め上げるという重大な役目を担う存在になるわけだが、
この最後に上がった真打の印象で寄席への印象は随分変わるのだから責任重大です。
照明器具がなかったころに、
寄席の照明であるロウソクの火を消す、芯を打つから「シンウチ」というのが「真打」の語源。
芯を打てるようになるには、ネタの引き出し、人物を演じ分ける力量、
人をひきつける人格・・・さまざまな魅力のある人じゃなくてはならない。
すぐに出来るものじゃないが、一つずつ一つずつやって行きたいと思っています♪
すぐに出来るものじゃないが、一つずつ一つずつやって行きたいと思っています♪
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