2009年4月24日
にぎわい座のげシャーレにて京子独演会のお知らせ!!

@にぎわい座
とき:09年4月28日(火)
19:30開演(19:00開場)
料金:1,500円(全席自由)
出演:神田京子
強気をくじき弱き助く、侠客伝の代表!
三代目伯山が作り、二代目山陽含む講談師が代々継承してまいりました
清水次郎長伝の連続口演に挑戦しております。
今回は外伝です!
次郎長が直接関わってくるお話というよりも、
その周りで起きていることに子分が絡んでくる部分です。
方々で縄張り争いがあって、その一つ一つが
リンクして、思わぬ展開に発展していくのがこういう
物語の面白いところ!!
京子流にコミカルタッチな語り口を目指して読んで参りたいと思いますので
是非応援にいらしてくださいませ♪
お待ちしています!!
ご予約はにぎわい座>>TEL: 045-231-2525
| 記事URL | Trackbacks [0] | カテゴリ:お知らせ |
2009年4月12日
坂田藤十郎さんと対談♪
去年喜寿を迎えられたという藤十郎さんは、今月歌舞伎座さよなら公演にて
「曽根崎心中」の「お初」を演じられております。
19歳の女郎役を56年間ずっと変わらず演じ続けられたというのは記録だし、
また回数でも今月の上演で1300回を越えるというのもギネスに残すべき新記録!
「もはや1000回を越えたあたりから、お初を演じているというよりも
お初が乗り移ったような、お初とともに生きているようなそんな気がします」と藤十郎さん。
文楽でも江戸時代いろいろな状況でずっと昭和まで演じられてこなかった曽根崎を
戦後昭和28年に歌舞伎狂言作者の宇野信夫さんが脚色を加え、芝居として復活。
そのとき顔付けされたのが、お父さまの雁治郎さんの「徳兵衛」と
「曽根崎心中」の「お初」を演じられております。
19歳の女郎役を56年間ずっと変わらず演じ続けられたというのは記録だし、
また回数でも今月の上演で1300回を越えるというのもギネスに残すべき新記録!
「もはや1000回を越えたあたりから、お初を演じているというよりも
お初が乗り移ったような、お初とともに生きているようなそんな気がします」と藤十郎さん。
文楽でも江戸時代いろいろな状況でずっと昭和まで演じられてこなかった曽根崎を
戦後昭和28年に歌舞伎狂言作者の宇野信夫さんが脚色を加え、芝居として復活。
そのとき顔付けされたのが、お父さまの雁治郎さんの「徳兵衛」と
扇雀さん(現・藤十郎さん)の「お初」でした。
この芝居は大ヒットし、「お初」のあまりの美しさに扇雀ブームが沸き起こります。
この芝居は大ヒットし、「お初」のあまりの美しさに扇雀ブームが沸き起こります。
しかもその後文楽でも「曽根崎心中」は復活されましたが、
扇雀さん(現・藤十郎さん)が演じたお初が見本になって人形が作られたというほど、
扇雀さん(現・藤十郎さん)が演じたお初が見本になって人形が作られたというほど、
扇雀さん(現・藤十郎さん)のお初が大好評だったそうでございます。
「それでもこんなに続くとは思ってもみなかった」と、
本当に信じられないという表情で、目をキラキラさせながら子供のように
お話しして下さる藤十郎さんですが
現在までに国内・国外合わせてほぼ毎年上演されていることや、
今回の歌舞伎座さよなら公演に際したお客様向けアンケートに
「是非藤十郎さんの曽根崎が見たい」という投稿があってこのたび上演となった
ということから合わせてみても、その人気は紛れもない事実ということが分かります。
本当にすごい方だな~と感動しました。
最後に藤十郎さんからこんなお言葉を頂戴しました。
「皆様のお陰で長く演じることが出来ています。このお初という役に関しては
何回やろうとも毎回初演のような気が致します。本当にこの世を生きたお初の魂を
お初自身から託され、導いてくれているようにも思います」
生涯をかけて表現する戯曲に出会い、次世代に渡すべきバトンを見つける。
私も喜寿を迎えるときには、講談の世界で
藤十郎さんのようになっていたいなと思いました。
| 記事URL | Trackbacks [0] | カテゴリ:伝統 |
2009年4月 5日
シンウチ!
↑寄席のネタ帳タテ前座(前座頭)が筆で出演者のネタをつづっていく。商いの時の大福帳と同じ形をしている。
ネタ帳を書くことによって、前に出たネタを繰り返さないように、似たようなネタが続かないように、
という意味で楽屋にこのネタ帳がある。
真打になると、ネタ帳でいうところの、終わりの方へ出て来てお客さんを心底喜ばせ、
劇場から気持ちよく帰っていただくように勤め上げるという重大な役目を担う存在になるわけだが、
この最後に上がった真打の印象で寄席への印象は随分変わるのだから責任重大です。
照明器具がなかったころに、
寄席の照明であるロウソクの火を消す、芯を打つから「シンウチ」というのが「真打」の語源。
芯を打てるようになるには、ネタの引き出し、人物を演じ分ける力量、
人をひきつける人格・・・さまざまな魅力のある人じゃなくてはならない。
すぐに出来るものじゃないが、一つずつ一つずつやって行きたいと思っています♪
すぐに出来るものじゃないが、一つずつ一つずつやって行きたいと思っています♪
| 記事URL | Trackbacks [0] | カテゴリ:寄席文化 |
講談女伊達お披露目公演大成功!!
お披露目公演大成功いたしました!
恵比寿ガーデンルームにお越しのお客様、本当にありがとうございました!
実は私の誕生日ということで、いい日にして、次の一年の素晴らしいスタートを!!とも思っていたので本当に嬉しかったです。
講談にもいろんなタイプがあるんだということを知っていただけたのではないかと思います。
また是非お運び下さいませ。
8月2日と12月12日いずれも夜の部のみで内幸町ホールです。
詳細は分かり次第アップします~♪
恵比寿ガーデンルームにお越しのお客様、本当にありがとうございました!
実は私の誕生日ということで、いい日にして、次の一年の素晴らしいスタートを!!とも思っていたので本当に嬉しかったです。
講談にもいろんなタイプがあるんだということを知っていただけたのではないかと思います。
また是非お運び下さいませ。
8月2日と12月12日いずれも夜の部のみで内幸町ホールです。
詳細は分かり次第アップします~♪
| 記事URL | Trackbacks [0] | カテゴリ:お知らせ |











