2009年6月 3日

6月になりました

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衣更えの季節。

お世話になった袷のきものを総点検してしまうと同時に

単のきものにご対面。

すかっと晴れた日に片付けられたら良いですね。

 

そうして迎える雨の季節。

一目ぼれしたこの傘は、

国内ではすでに数少ない傘職人、中島澄さんの手によるもの。

これは、材料も「国内産」にこだわって作られています。

持ち手は桜の木。

きものを着る雨の日が楽しくなる傘です。

 

中島さんは、おちゃめな方でもあって、

なんと大島紬で日傘なんて作ってしまったりします。

シルエットの美しさは丁寧な手仕事の素晴らしさです。

(6/2-8まで日本橋三越で「匠の技展」やってます。)

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2009年3月 9日

NHK取材

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「OMOTENASHI Experience」

スタート以来、NHKはじめ、韓国のテレビ、英国の新聞社など各国のメディア、および各誌媒体からの取材依頼があり、ご注目いただいております。

 

そんな中、NHKのニュース番組の一部で、弊社社長、山口を取り上げていただくことになりました。

そんなわけで弊社のイベントをいくつか取材していただいておりまして...

 

 

 

おもてなしエクスペリエンス会場にてインタビュー中の図です。

 

もう少し取材は続き、放映は16日の夕方の予定です。

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2009年2月21日

美しいキモノ 2009年春号で東京きもの倶楽部が紹介されました

 

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美しいキモノ 2009年春号  アシェット婦人画報社

にて、東京きもの倶楽部が見開き2ページに渡り紹介されました!

 

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これまでのイベントの様子、ウェブサイト、東京きもの倶楽部通信、

江戸遊学@日本橋、OMOTENASHI Experienceのこと、

これからのイベントのご紹介まで、

これさえお読みいただければ、

あなたも東京きもの倶楽部通!

というくらい、たっぷりご紹介いただいてます。

 

これも多分、参加してくださっている皆さんのおかげです。

面白がってくださっている方のおかげです。

東京きもの倶楽部はきもので気軽に街に出ましょう~という倶楽部ですので

これからもどうぞよろしくお願いいたします!!

 

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2008年12月10日

東京きもの倶楽部とは

やっとブログが始動します!
はじめまして。
東京きもの倶楽部の江口です。
初回なので東京きもの倶楽部の紹介をさせてください。

 

新日屋ではこれまで伝統芸能に関するイベントを開催してきました。
これは代表の山口が前職から引き継いだ様々なことが元となっている事業です。

 

日本には歌舞伎、落語、文楽など、江戸時代から続く様々な娯楽が沢山ありますが
日常から遠くなってしまって、敷居が高く、
まるで外国文化のように感じられてしまう時があります。

 

でもひとたび触れれば、それらの底に自分たちの国のドラマが見えてきたり、
言葉の意味が改めてわかったり、多くの発見があります。

 

この楽しさを知らないでいるのはもったいない。
もっと日本の伝統文化を身近に、
もっと気楽に楽しめるきっかけさえあれば良いのに。
というのがすべてのイベントの発想のもとです。

 

中には逆に
料亭という特別な空間で、特別な気分で落語を聴く、日本料理をいただく、
というものもありますが、それも、初めのきっかけづくりだと思っています。
お料理が好きな方が、落語を聴いていただくことで
その噺家さんのファンになってしまう、ということもありかな、と。
またその逆もあるかもしれません。

 

そんなことをやっていくうちに、
そのようなイベントをやっている場所では
なぜかスーツやストッキングが似合わない、
ということに気がつきました。

 

そうです。きものです。

 

お客様がきものを着て足袋を履いていらっしゃるとしっくりくるのです。

 

考えたら日本の伝統文化は
きもの無しではあり得ないことにあらためて気付かされたのです。

 

いつもお世話になっている歌舞伎衣裳の方に
「ヘタをすると町人のきものが一番高い衣裳になることがある」
とお聞きしたことがあります。

 

年々呉服業界は縮小、
嗜好品としてのきものはあっても
普段着のきものの需要が少なく、なり手が減少。
江戸時代の普段着だったはずのきものを作るのが
今はとても大変な状況なのだそうです。

 

このままきもの人口が減り、
職人さんや、織元さんがいなくなってしまい、
すべて海外の手によるきものになってしまったら
すべてポリエステルのきものになってしまったら
それを身につけて行われる芸能、芸術は
はたして日本の伝統文化と呼べるのだろうか...

 

などと考えてしまいました。

 

これまでの長い歴史の中で培われてきた
「絹」や「織物」の知識や職人さんの手わざの技術を
失ってしまうのはもったいない、
と思います。

 

そして、きものを着ると見えてくる発見がまた多くあります。

 

それらの発見の楽しみを皆さんと共有したい、
という想いからこの東京きもの倶楽部は始まりました。

 

事務所を構える日本橋は
江戸文化、商業文化の中心のような街です。
呉服屋さんから始まった三越さんは
まだ江戸時代と同じ場所にありますし、
江戸時代から続く老舗が沢山あります。
また多くの呉服問屋さんも密集して残っています。

 

そんな日本橋から
皆さんと一緒にきものを楽しめる時間を作っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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