2009年10月31日
明日は京都より、京都の刺繍の作家さんをお呼びします
今日はハロウィン。
なんでも気軽に日常に取り入れるわが国では
ちびっ子たちのイベントとしてもハロウィンパーティが普通に流行っているようです。
確かにちびっ子が仮装したり、お菓子をもらったりしているのは楽しそう。
でも、ふと、思うのです。
根の無い祭りだなあ、と。
そのうち定着していき、クリスマスやバレンタインのようになるでしょうね。
なんだかんだ言っても、楽しければいい!とも思ったりしますし、
実際、自分でもかぼちゃ関連グッズを買って飾ったりしてますし...。
祭日が日付に関係なく無理やり月曜日に変わってしまったあたりで
日本古来の「行事」の意味合いが薄れ、根の無い祭りも
古来の行事もほとんど同等になってしまった感じが残念でなりません。
さて、明日は久しぶりに女優の入野佳子さんに司会をお願いして
京遊学です。
京都伝統の刺繍、京繍の技をもつ下司さんにおいでいただいて、
作り手の立場から、伝統工芸の持つ輝きについてお話いただこうと思っています。
そして実は明日は神田の家でも結城紬のイベントが。
中谷比佐子さんにおいでいただき、貴重な紬を拝見します。
コレクションにひとつは欲しい、結城紬。
こちらも楽しみです。
Trackbacks [0] | カテゴリ:きものを知る, 京遊学, 神田の家 |
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://tokyo-kimonoclub.com/cgi-bin/smileserver/mt/mt-tb.cgi/192






