2009年8月29日
よみがえる100年前の世界~カーンが見たニッポン~
NHKの深夜の再放送で拝見。
おそらく日本では戦時中多くの資料が失われてしまっている時代の
貴重な映像資料。
芸者さん、舞妓さん、能舞台、歌舞伎役者...
農村の風景、街の賑わい。
洋服も多いのですが
やはり着物姿が多い時代で
帯の締め方や、帯板なんぞ巻いてなかったであろう
女性達の姿は、可愛らしく、新鮮に映りました。
以下NHK番組紹介です。
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20世紀初め、当時開発されたばかりの技術で世界各地の様子を7万枚のカラー写真に収め、100時間に及ぶ記録フィルムを残したフランスの大富豪、アルベール・カーン。去年1月、BS1では、このカーンの貴重な映像資料をもとに20世紀初頭の世界の姿を描いたシリーズ「奇跡の映像 よみがえる100年前の世界」(英BBC制作)を放送し、好評を博した。
今回放送する番組は、カーンによる日本にまつわる作品だけを集めて制作した最新作。3回も訪日するほど日本に魅了されたカーンは、皇室や政治家とのつながりを生かして、なかなか撮影することのできない皇室の日常や伝統行事を記録することに成功。カメラマンを派遣して、能や歌舞伎、芸者などの伝統文化のほか、農村で働く庶民の姿、さらには近代化が進む東京を次々ととらえていった。
番組は、カーンの作品のなかでも重要とされる日本の映像資料に、学者や花柳界の女性などのインタビューを織り交ぜながら、20世紀初めの激動の日本を描く。
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