2009年6月15日
最後の吉原芸者みな子姐さん一代記
2009.6.14
『最後の吉原芸者 みな子姐さん一代記』
みな子姐さん(吉原芸者) 聞き手:柳家紫文さん
満員御礼。
御歳89歳のバリバリ現役の吉原芸者、みな子姐さんのお話を聞こうと
沢山の方にお集まりいただきました。
その昔は「さわぎ」は吉原の許可がないと、他所土地では出来なかったこと。
吉原でも芸者と言えば「仲之町芸者」の事で、
それ以外の芸者は「横丁芸者」と呼び、引手茶屋には上がれなかったこと。
もちろんみなこ姐さんは「仲之町芸者」さんで、12歳で半玉になって、
16歳で他の子に稽古をつける、お師匠さん(おっしょさん)になったこと...
三味線が大好きで、今までずっと来られたこと。
そして今が一番幸せだということ。
日本酒がすすむにつれて、どんどんと饒舌になっていくみな子姐さん。
お客様と一緒に「越後獅子」をやってくださったり、
リクエストにもお答えくださって、福徳がいつしか引手茶屋のお座敷の様相に。
![]()
最後は「吉原締め」で締め。
今日参加された方は、この「吉原締め」をぜひ広めてくださいませ。
ひぃ、ふぅ、みぃ、よぅ、いつ、むぅ、なな。
ですよ~。
今日を見逃した方で、みな子姐さんに、聞いておかなくちゃ、と思った方は
『華より花』主婦と生活社刊 を入手するか、
Trackbacks [0] | カテゴリ:江戸を遊ぶ |
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://tokyo-kimonoclub.com/cgi-bin/smileserver/mt/mt-tb.cgi/129






