2009年4月19日
職人さんのきものがたり 江戸型
そして引き続き矢田勇さんの江戸型のお話。
「伊勢型」じゃないんですよ、「江戸型」。
竺仙さんのゆかたの型紙を長年作っていらっしゃいます。
たくさんの型を見せていただきました。
まじめに型のお話をお聞きしようかと思っていましたが、
もう、話し出すと止まらない矢田さん。
型作りのこと以外のお話もたっぷり。
人生の機微について。お仕事が大好きなこと。
そして、「古典柄には敵わない」と断言されたこと。
印象的でした。
長年大切にされてきた日本の意匠。
矢田さんのように、ずっと型彫りを追求されてきた方にも
真似できない何か、があるのだそうです。
まずは、今年、古典柄のゆかたを誂えましょうか?
ぜひ身に着けて、出掛けてみたいですね。
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