2009年3月 9日

モノが消える、モノが燃える歌舞伎の特殊演出

20090308アトリエカオス田中さん1.JPG

2009.3.8

3月の江戸遊学のテーマは歌舞伎。

初回はスーパー歌舞伎の初演から、特殊美術を担当されている

アトリエカオスの田中義彦さんをお呼びして、

舞台の特殊演出についてお聞きしました。

 

正面脇に置いてあるもの、なんだかわかりますか??

初演のヤマトタケルの鎧ですよ~。本物。

 

20090308アトリエカオス田中さん2.JPG

 

草薙の剣とか、「玉」とか、宙乗りのヒミツとか、早替わりのヒミツとか etc...

 

すごくたくさんの「本物」に見えるモノを持ってきていただいて、

実際に触らせていただいたり、燃やしたりしてくれました!!

 

ローテクに見せかけた、ハイテクの世界。

「江戸時代も歌舞伎は、最先端の技術で人々を楽しませていた」

とおっしゃるとおり、

あの迫力のシーン、驚きのシーンは

こうした裏方の人たちが知恵を駆使したモノたちによって

作られているんですね。

 

そしてラスト。

会場は桜吹雪でいっぱいになったのでした。

アトリエカオス3.JPG

 

皆さん!この感動を新橋演舞場へ行って体感してください!

本水を使ったオリジナル演出が私たちを待っています!!

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